俺の妻は、とても可愛くて近所でも評判の清楚な女性で有名だ。
そんな俺の妻が、一週間後の金曜日に昔からの女友達とカラオケに行く約束をしたと言われた。
その友達は、俺も知っている人で結婚もしている。
たまにはいいかな、と思いその時は了承した。
そして、その日の夜が来た。
妻は、いつも穿いているミニスカートよりもさらに短いスカートを穿いて、中には、ベージュのパンストに薄いピンク色のTバックのパンティーを穿いていた。
「それ、短すぎないか?ちょっと動いたら中が見えそうだぞ。」
「真由美さんとカラオケ行くだけだろう?なんか不自然だな。」
俺は、麻美の格好に少し嫉妬した。
「そうかな?でも、可愛いでしょ?大丈夫よ、心配しないで。あなたが思っているようなことはしないから。それに、真由美も一緒だし。なるべく遅くならないうちに帰るから。」
すると、麻美は玄関に向かいブーツを履きだした。
俺の方にお尻を向けて前屈みになってブーツを履いている妻のスカートの裾からは、ベージュのパンストに薄いピンク色のTバックのパンティーがチラチラと見えていた。
とてもイヤラシイ格好だった。
と、俺はその時気が付いた。
薄いピンク色のTバックのパンティーの股の部分がしっかりと湿っているのが見えたのだ。
「え?」
妻は靴を穿き終えると俺の方に向きニコニコしながら
「じゃ、行って来るね。」と言ってきた。
「オウ、気を付けてナ。まあ、楽しんできなよ。」
「うん!わかった。なるべく早く帰るね。」
俺は、とても気になったがまあ気のせいだろうと自分に言い聞かせた。
リビングの窓から外を見ると、真由美さんが立っていた。
麻美は手を振りながらそばに駆け寄っていった。
そして、姿が見えなくなった。
俺は、酒を飲んでそのままリビングで寝てしまっていた。
時計を見ると、もう12時を回ろうとしていた。
夕方の6時に出かけた麻美は何しているんだろう、と少しイライラした。
携帯に電話を入れた。
出ない。
何回か電話したがやっぱり出なかった。
真由美さんの携帯にも電話した。
やっぱり出なかった。
おかしい!
どこのカラオケに行くのかを聞くのを忘れていたので店に連絡できなかった。
そんなことをしていると、車が止まるのが聞こえた。
リビングの窓から外を見た。
麻美がタクシーから降りてきた。
部屋の電気は消えているので、麻美には俺はもう寝ていると思われている筈だ。
麻美はヨタヨタした足取りで歩き出した。
「酔っているのか?」
すると、真由美さんから電話が来た。
「あっ!もしもし、隆さん?ごめんね。遅くなって。麻美が酔いつぶれちゃったから少し休んでたの。ごめんね。」
かなり飲んでいるような話方だった。
「あ、いいですよ。かえってすみませんでした。んじゃ、おやすみなさい。」
そう言って俺は電話を切った。
すると、麻美が玄関を開ける音がした。
ブーツを脱ぎ、リビングに来ると思ったが、まっすぐ風呂のほうへ行ってしまった。
「あれ??今からシャワーでも浴びるのか?」
俺は、静かに後を追い風呂場を覗いた。
麻美は、服を脱ぎだしていた。
スカートを下ろした瞬間、俺は我が目を疑った。
ノーパン?
ベージュのパンストからは、麻美の無毛のパイパンのワレメがハッキリと見えていた。
「え?穿いていた薄いピンク色のTバックのパンティーはどこに行ったの?」
麻美の無毛のパイパンのワレメにシッカリと食い込んだベージュのパンストの股の部分はひどく濡れていた。
麻美は、手提げバックから何かを取り出した。
あの、薄いピンク色のTバックのパンティーだった。
それも、ビチャビチャに濡れていた。
麻美は、それを洗濯ネットに入れると洗濯機の中に入れた。
そして、麻美は俺の見ている方にお尻を向けるとパンストを下ろし始めた。
パンストを脱いだ麻美は、足を開いた。
「?」
なんと、麻美のワレメからは白く濁った液体が糸を引きながら垂れて落ちた。
「精子?何で?誰のだよ!俺だってゴムを付けてしてるのに!」
俺は、怒りでどうにかなりそうだった。
すると、麻美は「もう、中に出したらだめって行ったのに。こんなにいっぱい中に出して妊娠したらどうするのよ。早く流さなくちゃ。」
そう、呟きながら浴槽へ入っていった。
俺は、静かに洗濯機の蓋を開けた。
すごい、オシッコの匂いがした。
中のあのパンティーは、オシッコで濡れていたのだ。
足元に脱ぎ捨てられていたパンストも、やっぱりオシッコの匂いがした。
「何で?何でオシッコで濡れているんだ?」
そう、思いながらも俺は静かに洗面所を出た。
俺は、リビングのソファーのところで横になり麻美が出てくるのを待った。
30分くらい経った頃、ようやく麻美は出てきた。
リビングに入ってきた。
俺がいるのに気が付いたようだ。
「隆?起きてるの?」
俺が寝ているのか確認していた。
俺は、わざとらしく今起きたようなそぶりで起き上がった。
「ん?麻美、帰ってきたのか?だいぶ遅かったな。」
振り返ってみると、全裸で髪を拭きながら立っていた。
「ごめんなさい。早く帰るつもりだったんだけど盛り上がっちゃって。」
「私がつぶれたから真由美が付き添ってくれてたの。」
「あ、知ってるよ。さっき電話あったから。」
俺は、立ち上がり麻美のほうへ行き麻美のオマンコを触ってみた。
「だめっ!今日は疲れたから明日にして。お願い。」
麻美は、腰を引きながら俺の手から離れた。
俺は、ムッ!としながら麻美に話しかけた。
「他の男として疲れたから、俺とはしたくないってか?」
すると麻美は、涙目になりながら、
「酷い!どうしてそんな事言うの?」
俺は、さっき見たことを話した。
「さっき、風呂場で見たよ。お前のワレメから精子が垂れて落ちたのを。
それに、こうも言っていたな。
「中に出したらダメって言ったのに。 って、どういう事だよそれは。わかるように、正直に話せよ!」
俺は、少し強めに詰め寄った。
「ご、ごめんなさい。真由美に誘われて。一回だけだから付き合ってって言われたの。
私、断ったんだけどお酒も飲んでて一回だけなら。っておもっちゃって。ほんとにごめんなさい。」
麻美はその場に泣き崩れた。
「相手は誰なんだよ。俺の知ってる奴か?今日、初めて会う奴か?」
「うん、今日始めて会った。真由美の元彼とその友達だって言っていた。知らなかったの。」
「今日、カラオケ行ったらその人達がいたの。真由美が私に内緒で連れてきたの。」
「最初、嫌だったけど、飲んでるうちに仲良くなって。」
麻美の言い分はこうだった。
真由美さんが呼んでいた男たちと飲んでいるうちに仲良くなり、そのうち真由美さんが元彼とどこか行ってしまったらしい。
気が付くとその友達と二人きりになっていて、いきなりキスをされたらしい。
すごいうまくて、最初すごい拒んでいたけどキスをされながらスカートに手を入れられて敏感なところを弄り回されているうちに気持ちよくなっていってしまったらしい。
ソファーに座ったままスカートを脱がされた。
パンティーの中に手が入ってきて直接クリトリスを触られた。
その時、男にパイパンなんだ、って言われオマンコもすごく濡れていたと。
中に指が入ってきて激しくかき回されているうちにオシッコがしたくなったらしい。
トイレに行きたいと言っても止めて貰えずにその場に立たされたらしい。
そのうちに、麻美は指で逝ったらしい。
その瞬間にオシッコをお漏らししてしまったというのだ。
男は、麻美のオシッコをお漏らししているところを見ながらズボンとパンツを脱いだ。
すごい大きかったらしい。俺のは17cm位あるがそれ以上だったといっていた。
太くて長いチンポを見せられて麻美もその気になってしまった。
オシッコで濡れたパンティーとストッキングを脱いで、そのままたちバックで嵌められたらしい。
麻美の奥まで激しく突かれて味わったことのない絶頂を迎えたといっていた。
俺は、その話を聞きながらパンツを穿いたまま2回も射精してしまった。
麻美は、何回も潮を吹きながら絶頂を向かえ、とうとう男に麻美の一番深い子宮の中に出されたのだった。
それから2時間ほど犯され逝きまくり4回も中出しされたらしい。
その後は、あまり覚えていなくて気が付くと男はいなかったらしい。
とりあえず麻美は、濡れたパンティーをバックにしまい、パンストとスカートを穿きカラオケを出たという。
そのときに、俺からの何回目かの電話が鳴っていたらしい。
電話に出たかったけど、さっきの余韻でうまく話せないと思った麻美はタクシーに乗り帰宅してきたのだ。
その途中で真由美さんから電話があり口裏を合わせたというのだ。
俺は、チンポを取り出すと麻美に近づけた。
麻美は何回も謝りながら俺のチンポを射精するまで咥え続けた。
しばらくして、俺は麻美を立たせ麻美のオマンコにチンポを突き刺した。
麻美の中は、なんか緩く感じた。
気のせいか?
でも、麻美はいつもよりもすごい乱れていた。
俺とのセックスではじめて潮を吹いた。
何回か潮を吹いたとき俺は麻美の奥に中出しした。
麻美は、ぐったりしながらも謝り続けていた。
「麻美、立てよ!そして足を開けよ!そして、他人に見せたオシッコを俺にも見せろよ!」
「麻美の変態マンコから出てくる臭いション便を!」
麻美は謝りながら立ち上がった。
足を大きく開くと、さっき出した精子が垂れて落ちた。
すると、麻美のワレメからオシッコが噴出した。
「この、変態女っ!こんなところでオシッコして!」
「いやぁ、恥ずかしいっ!ごめんなさいっ!本当にごめんなさい! もう、二度としませんから。許してください。」
麻美は泣いていた。
俺も泣いた。
その後、俺は、オシッコ臭い麻美のオマンコとクリトリスを責め上げ最後のチンポをはめてやった。
麻美も潮を吹きながら絶頂を迎えていた。
気が付くと、俺たちはその場で寝ていた。
朝が来ていた。
麻美は、自分のオシッコの上で寝ていた。
俺は、麻美を起こし風呂に入れた。
その間に、フローリングを掃除した。
俺の中では麻美を許していた。
だから、麻美が出てきたときにはそれを許したことを話してやろうと思った。